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LinuxでWireGuardを手動で設定する方法

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Linux

WireGuard®は、高速で軽量、かつ安全なVPNプロトコルです。

WireGuardについてより詳しく

サードパーティのクライアントを使用して、Linux上でWireGuardを手動で設定することができます。この記事では、次のツールを使用した設定方法を説明します。

ただし、公式のLinux GUIアプリまたはLinux CLIのご使用を強くお勧めします。 これらを使用することで、最も簡単にサーバーに接続でき、多くの高度な機能をご利用いただけます。

Linux GUIアプリでは、OpenVPNとWireGuard VPNプロトコルのいずれかを選択できます。ProtonのLinux CLIでは、常にWireGuardが使用されます。

Linux向けProton VPNを入手する

始める前に

開始する前に、Proton VPNのWireGuard設定ファイルをダウンロードする必要があります。

  • account.protonvpn.comにサインインし、ダウンロードWireGuard設定ファイルに進み、WireGuard設定ファイルをダウンロードします。
  • WireGuardは.confファイルの名前の長さに制限があるため、ダウンロードした.confファイルの名前が15文字未満であることをご確認ください。制限を満たすために、デフォルトで推奨される名前を変更する必要がある場合があります。
  • 現在提供されているすべてのWireGuard設定は、IPv6接続に対応しています。古い設定ファイルを使用している場合は、新しいファイルをダウンロードしてください。

Proton VPNからWireGuard設定ファイルをダウンロードする方法はこちら

NetworkManager

NetworkManagerは、ほとんどのLinuxディストリビューションおよびデスクトップ環境にデフォルトでインストールされており、wg-quickよりも便利にWireGuard接続を管理できる方法です。

WireGuardでNetworkManagerを使用する方法は二つあります。

GUIを使用する

1. ターミナルを開き、nm-connection-editorを実行します。コマンドが存在しない場合は、システムのパッケージマネージャーを使用してnm-connection-editorパッケージをインストールし、もう一度お試しください。

2. プラス+)ボタンをクリックします。

NetworkManager GUI 1

3. ドロップダウンメニューから保存したVPN構成をインポート…を選択し、作成…をクリックします。

NetworkManager GUI 2

4. ダウンロードしたWireGuardの.confファイルを見つけて、開くをクリックします。

5. 保存をクリックします。

NetworkManager GUI 3

これで、デスクトップ環境のNetwork Manager GUIの実装から直接WireGuard接続を管理できるようになります。

NetworkManager GUI 4

今後、接続を編集するには、nm-connection-editorを実行し、編集ボタンをクリックします。

NetworkManager GUI 5

NetworkManager GUIの実装が提供されていないデスクトップ環境をご使用の場合は、トレイGUIアプリのnm-appletを使用して、簡単に接続を管理できます。あるいは、コマンドラインからNetworkManagerを使用することもできます。nm-connection-editor経由でインポートしたWireGuard構成はすべてターミナルで利用可能になり、その逆も同様です。

CLIを使用する

ターミナルを開き、以下を実行します。

nmcli conn import type wireguard file [filename]

filenameは、ダウンロードしたWireGuardの.confファイル名にする必要があります。例:

nmcli conn import type wireguard file proton-238.conf

このコマンドを実行すると、自動的にProton VPNサーバーに接続されます。再度接続するには、以下を実行します。

nmcli conn up [connection]

例:

nmcli conn up proton-UK-238

接続を解除するには、以下を実行します。

nmcli conn down [connection]

例:

nmcli conn down test-UK-238

nmcli connコマンドを使用して、利用可能な接続の一覧を表示できます。

NetworkManager CLI

wg-quick

wg-quickは、Linux公式のWireGuard VPN CLIツールです。NetworkManagerがインストールされていない、最小限の構成のLinuxディストリビューションを実行している場合に特に便利です。

1. お使いのディストリビューション用に、wg-quickを(新しいウィンドウ)インストール(新しいウィンドウ)します。

2. ダウンロードした設定ファイルを/etc/wireguard/ディレクトリに移動します。

3. ターミナルウィンドウで以下を入力します:

sudo wg-quick up [.confサフィックスを除く設定ファイルの名前]

例えば、構成ファイルの名前がswiss1-CH-5.confの場合、次のように入力します。

sudo wg-quick up swiss1-CH-5 
wg-quick 1

お客様のプライバシーは、Proton VPNによって保護されています。接続が実行されていることを検証するには、次のように入力します。

sudo wg

また、すべてが正常に動作していることを確認するために、弊社の無料の安全なIPスキャナーにアクセスすることもできます。

Proton VPNのIPスキャナーツール

VPNセッションを終了するには、次のように入力します。

sudo wg-quick down [構成ファイルの名前(.confサフィックスを除く)]

例:

sudo wg-quick down swiss1-CH-5